2004年 08月 16日
ちょっと、ひと息…
相変わらず髪の毛の修正をしていますが、ついでに眉毛とマツ毛もガンガン作っちゃうことにしました。  が、同じ顔のレンダー画像を連日のようにさらしていても見ている人は面白くないと思うので、今日は次にモデリングする犬キャラの参考として、ネットで見つけたチュートリアルサイトを紹介します。  下の画像をクリックすると、別ウインドウでチュートリアルサイトに行けます。  Divxでエンコードされた4つのビデオが無料でダウンロードできるようになっていました。

犬のモデリングのチュートリアル

なんか、このチュートリアルで使われている下絵が、自分のデザインした犬のキャラに結構似ているので、このまま真似て作れば使えちゃいそうですが、4つあるチュートリアルビデオを全部見た後で、幾つか気になったこともありました。

ビデオでは最初Nurbsの球体や円柱を変形させて、頭部を含めた各パーツの原型部分を作り、それらのパーツを一旦ポリゴンに変換して、COMBINEツールでひとつのオブジェクトにつなげた後、Sub-Dに変換してさらに細かいディテールを作り込むという作業の流れでした。

そこで作られた頭部、特に目の周りなどの部分は、そのまま真似るにはちょっと作りがシンプルすぎるので、自分の場合はやはり男の子の頭部を作ったときと同じように、最初からSub-Dで顔を含めた頭部全般を作り込むほうがよさそうでした。

もうひとつ気になったのは、チュートリアルの作り方だと後ろ足とお尻の辺りの造形にあまり一体感を感じないので動かしたときのディフォーメーションが上手くいかないのではないかということ。  まぁ、一度このチュートリアルのように作ってから後で形を整えることも出来るんでしょうが、 いっそのこと最初から鳥のモモ肉みたいな形を意識して、片方の足の太もも部分とお尻の半分の肉を一体的にとらえて作っていた方が、修正作業で形を整えるときに楽かもしれません。 

以前「グラディエーター」というゲームのオープニングムービーを作ったとき、 虎のアニメーションを作りましたが、 この虎も後ろ足とお尻の部分の造形に一体感がなく、お尻の割れ目が後ろ足の動きと連動しないために、真後ろから見ると、まるでオムツを履いているみたいな感じに見えてしまうということがありました。  このときの経験から、今回は犬の後ろ足のももからお尻の部分の形には気を配って作っていこうと思います。

その他の部分については、このビデオチュートリアルの通りにモデリングしていけば、ちゃんとできるでしょうね。  ディテールをちゃんと作り込んでオリジナルの要素が出るように、そしてなるべくパクリにならないように気をつけようと思います。   
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by cgtak | 2004-08-16 17:54 | Mayaチュートリアル


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